子供のころからファッション誌モデルをしているという30歳独身の「ようこ」さん。
今回もハメ撮りキング・カンパニー松尾を迎えての撮影である。父親はアメリカ人で母親は日本人。
そしていまは通訳の仕事をたまにしているという彼女を「水着だけ」というお願いで呼び出し、徐々に脱がして最後にセックスまでという目論見。
「モデル」とか「ハーフ」といったキイワードに敏感な松尾にとって見せ場である。
だが話をよく聞くとほころびがある。モデルやハーフや通訳というすべては、虚言、妄想の類だと思う。
でも、あえて指摘はしない。そんなことはどうだっていいからだ。
肝心なことは、彼女を裸にしてセックスすること。
だからそんな彼女の作り話を逆に利用する。
シティホテルでプロのヘアメイクにメイクしてもらい、モデル気分を最大限演出し盛り上げて松尾がVTR撮影を開始。
「おおいいじゃん!」と自前のボディコン衣裳(リアルタイムで着ていた年代物)をセクシーに着こなした彼女を褒める。
でも長い手足に小さな顔はバランスがなかなかいい。
松尾が監督した「レースクイーン」シリーズ(スタイルの良い女にレースクイーンの衣裳を着させてホテルでハメ撮りするだけのコスプレAV。
それまでのレースクイーンものAVというと実際のサーキットや車の前というディティールを再現することに執心していたのを、ばっさりカット。こんなんでいいのと目から鱗のエポックメイキングな作品)を彷彿させるカメラアングルで、舐めるようにスレンダーボディを記録していく。
順調に計画は進行していたのだが…。結論を申し上げると、裸にすらすることができませんでした。一応エグエグ水着の上からローター当てたのですが、うんともすんとも…。