約3年セックスしていなかった。
そう聞いたのは、撮影のためにラブホテルに入ったあとだった。
そして洋服を脱ぎながら、最近できたビジュアル系の彼氏と久しぶりにセックスした話を聞いた。
4、5回したそうだが、気持ちよくはないという。
今回は「自分のできるところまで」という約束。
「裸は全然平気ですよ」と言ってのける。
ライブチャットのバイトをしているので、脱ぐことに抵抗は無いのだという。いつもパソコンの前で裸になることで、会話を繋ぎ時給を得ている。
「フェチの人の方が楽。目的がはっきりしているから。お尻フェチやブラひもフェチの人がいた」
そう話しながら彼女は裸になり、形のいいバストを隠さずに見せてくれる。でもそのテキパキした態度が逆に色香を感じさせない。
作業的というか。恥じらいがないというか。
マンコを開いて見せてもらっても、そこにローターを当てても、その感想は変わらないかった。
でも、クリトリスにローターがあたった瞬間、吐息が漏れたように聞こえた。
と思ったら、咳払いで彼女は誤魔化した。それを突っ込むと「理性がありますから」と真面目な顔で応えてくれた。